12/30/2002 Lunch くもり 大きい画像を見る
place・・・Bouley / ブーレー
food・・・プレ・アペタイザー、エイの冷製、チキンのグリル、プレ・デザート、チョコスフレ&アイスクリーム、自家製パン各種

再び、M嬢・姉・私の女三人衆で優雅なランチと決め込む。
ここはNYフレンチの最高峰を極めるシェフ、デビッド・ブーレイ氏が「ブーレー」をクローズ後、「ブーレー・ベーカリー」としてオープンさせたが、後にベーカリー部分をダイニングにして増やし(以前は左手がダイニングで右手がテイクアウトのベーカリーだった)、また「ブーレー」として再開させたレストラン。すぐ裏手には同じく氏のオーストリア風フレンチの「DANUBE」があり、彼の流れをくむ「フレンチ懐石」といわしめる繊細かつ上品な料理が提供される。店内は元のダイニングは赤系で統一されたインテリア(通称-レッドルーム)に対し、私たちが通された新しいダイニングは白系で統一(通称-ホワイトルーム)されている。こじんまりとした雰囲気の店内にソツなく機敏に動くベテランちっくな給仕の対応が心地良い。

やはり裏表で経営されるだけにDANUBEとキッチン&シェフも共用してるのか?)ポーションも小さくランチで6品も続いても問題なく食べられます。女性でもコースといえど怯むことはないでしょう。ちと足りないか?と思う方は、次々に出てくるとても美味しい各種パンもしっかりいただけるので、それプラスしてちょうど良い按配かな。さすがに以前はベーカリーとうたっていただけあり、本当にパンが美味しいのだ。(アメリカでは出されるパンが美味いというのは、悲しいけど稀なこと)特にお気に入りは、イチジクのパンとオリーブのパン。食事が続く最中にいろいろ持ってきてくれるので、試してみてくれたし。

前菜〜メインはどれもグッド。特にエイを使ったアペタイザーがお気に入り。チキンのグリルはホワイトミート(脂肪分の少ない胸肉)だったんで、かなりサッパリめ。なんだかエイとアペが2品続いた感じがしなくもないような・・・。でも添えてあった、ピスタチオが混ぜ込んであるマッシュポテトに良く合って、あっと言う間にたいらげてしまう。(しかしどこ行っても「マッシュポテト」がクリーミーでウマイ。ついつい「お代わり!」と言いたくなる)

やがてデザートタイム。ベリー系のソルべが出だれた…「おや?こんなの頼んだッけ?」と思ったら、これプレデザートでした。デザートの前のデザートである。(ヨーロッパなんかでは多いらしい)甘い物好きにはありがたいのだろうけど、実は私はあまり甘味が得意でない。デザート連チャンはこたえましたね、ハッキリいって・・・。だって本番デザートが凄かったんだもん。「チョコスフレアイスクリーム添え」をオーダーしてたんだけど、アイスクリームがなんと(小さいとはいえ)5つものっかている!しかもチョコだ、キャラメルだ、ナッツだとしつこいものばかり。。。あ〜んもう口ん中甘ったるいよぉ〜、と半分ほど残してしまいました。料理は控えめなのに対し、デザートはやけにパンチが効いてたのがアンバランスだよ。私のばやいプレデザートのソルべでフィニッシュで良かったわ。

とは言うものの、総合的には雰囲気・サービス・味どれも◎!お洒落して行きましょうね。(そーいえば、思いっきりカジュアルなヨーロッパ人の観光客、門前払い受けてたっけ)
次回は是非ディナー、もしくはお隣のDANUBEにチャレンジしたし!






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