1/3/2003 Lunch 雨 大きい画像を見る
place・・・Union Square Cafe / ユニオンスクェア・カフェ
food・・・タコとルッコラのサラダ、USCハンバーガー、赤ワイン

念願叶ってやっと「Union Square Cafe」初潜入に成功!ヒャッホー。
泣く子もだまるNYのレストラン業界の大御所、ダニー・メイヤー氏の系列店だ。ZAGATでは総合評価No.1のレストランであり、予約もNo.1の困難を極める。ランチはまだ比較的取りやすいということで、正月明けのランチで予約を取り(とはいえ予約は一ヶ月近く前にした)、「WALLSE」でご一緒したM嬢と姉の3人で挑んだ。

店内はいたってシンプルで清潔な感じが好感。サービスが非常に良い!と聞いていたが、良い意味でのカジュアルが気持ち良かった。(人気店のわりにお高くとまってないというか、きさくな感じです)さて、メニューを見ると、前菜・パスタ類・メイン(バーガーやサンド系)とアメリカン&イタリアン。それぞれのポーションをオーダーしようとしたM嬢は、大慌てでウェイトレスのオネーちゃんに阻止される。「量がかなり多い」というのだ。パスタを前菜サイズにするから〜と言っても止められる。(とはいえこのM嬢、かなりの大食漢なのね。細いのに…さては胃下垂?)そこまで多いのか?とさすがに躊躇して、前菜とメインだけにした一同。私はまず前菜で「タコとルッコラのサラダ」をオーダー。フライされたタコが外カリカリで中やわらかく◎。28日のウォールスのイカよりぜんぜん美味しかったぜ。はじめカラマリ(小イカのリングフライ)とどっちにしようか悩んだ結果、タコにしてみたが正解だった。だって頼んだ隣のテーブルでは、居酒屋4人組でシェアするんか!?ってくらいの山と積まれたイカリングが置かれていた。(やっぱアメリカンだな)

メインはランチのおすすめメニューでもある「ユニオンスクェア・カフェ・ハンバーガー」オーダー。きちんと焼加減も聞いてくれるし期待できそうだ…。そしてテーブルに来たのは、やはりかなりのボリューム!カサがありすぎてかぶりつけない。でもミディアムレアの焼き加減は肉汁したたりジューシィで見てるだけでもヨダレが出る!(写真参照)ケチャップとマスタードが用意されるあたりは、ほんとにアメリカ〜ン。サイドの美味しいフレンチフライにもドバドバかけまくり、私の皿だけまるでそこいらの安ダイナー状態になってしまったが、業に入れば業に従えとはよく言ったもんで、現地の料理が一番美味しいのねん、と納得。ここのランチ、バーガーやサンド類が得意なようで、姉はツナのバーガー(なんと「紅しょうが」がのってるんだが、これが良く合うこと!)、M嬢はサーロインのサンドウィッチ(サンドしたパンのフォカッチャが美味しかった)とオーダーしたが、どれもハズレなし。
デザートまで一応オーダーしたが、特に絶対頼んだ方が良いというほどでもなく、胃に自信のない人は、無理しないで前菜&メインを満喫してくださいまし。個人的な意見ですが、今回のNY食べ歩きでは(日本料理は置いといて)一番お気に入りかも?これで是非とも更に予約困難なディナータイムに来たいぞ!(ディナーはここまでカジュアルアメリカンではないらしいです)






1/3/2003 Dinner 雨 大きい画像を見る
place・・・潤 east /
food・・・ブラックフィッシュの刺身、渡り蟹のキムチ鍋、鯖の棒寿司など

いよいよ帰国も明後日になった。もう一回行くとしたらどこに行きたい?と問われれば、「ジュンさんとこ〜!」と答える私。NYくんだりまで来て、また日本食かい!とお嘆きかもしれないが、潤さんとこにはNYに来ないことには行けないのだから仕方あるまい。そしてやっぱり私も同じく釣り好きで大の魚好き、きっと流れる血は生臭くしょっぱいにちがいない。

というわけで、一週間前とおなじカウンターを陣取り、またまた♪さかな・さかな・さかな〜♪とおさかな天国ざんまい。(あ、また醤油かけ飯ババアがいるよ)今夜もはりきって食うぞ〜!と思っていたのだが、なんせ昼の「U.S.C.」のランチがかなり腹持ちがいいらしく、お腹が減っていない。というより、さすがにこれだけ食いどおしで、胃も弱ってきたかな?とはいえ、出されたらどれも美味しそう・・・結局たいらげてしまった。

ところで、この潤さん。私がいままで見てきた板さんの中でも、料理の手際の速さと綺麗さといったら、多分一番かも。潤さんの前にある白木のまな板は、料理の最中だって常にキレイでピカピカである。魚のウロコひとつも骨の一本も残さない。しかもお客とお喋りをしながら、他のテーブルにも目を光らせる中、見事なまでの抜かりのない流暢な包丁さばきはちょっとカッコ良くて、何より気持ちがいい。かといって「どうだ!料理してるんだぜぇ」みたいな”鉄人”パフォーマンス的な嫌味は決してしない。あまりにもサラリと裏方に徹しているだけに、お客のほとんどは気づいてないかもしれない。(その分、厨房ではかなりキビシイ方らしいが)
そんなかっちょいい姿と、ホワイトボードにものっていない更なるオススメ料理や裏メニューを食したい方は、ぜひカウンターに座りましょう。(そして潤さんと仲良くなってね)そうそう、釣った魚も持参すればさばいて料理してくれますヨ。

今回は、とってもシャイで写真の苦手な潤さんなんであるが、掲載した画像にあるとおり、徹底的に嫌がるところを無理やりに激写。お互い顔見知りの中なので、こんな強引も苦笑いしながら応えてくれたが、知らずに無闇やたらにカメラパシャパシャしたら、シバかれるかもしれません。。。ほんと怒ったら怖いらしいです・・・!?


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